「FILM TRUCKSって最近よく見るけど、実際どうなの?」
そう思ってる人、かなり多いんじゃないでしょうか。
特に最近は、吉岡賢人の映像を見て気になった人も増えてますよね。
でもFILM TRUCKSって、INDYやVENTUREほど昔から定番って感じでもないんですよね。
だからこそ、「実際どうなの?」って不安になる人もかなり多いと思います。
- クセ強そう
- 本当に曲がるの?
- おじさんでも扱いやすい?
- グラインドそんなに違う?
- 結局REDとBLACKどっち?
この辺かなり気になると思うんですよね。
ぼくも最初は、「また新しい系のクイックトラックかな?」くらいに思ってました。
でも実際に情報を掘っていくと、かなり作り込みが面白いんです。
特に印象的だったのは、「ただ軽い・曲がるだけじゃなく、“グラインド中のストレス”をかなり減らしてる」ってところ。
スミスやフィーブルでキングピンが引っかかるあの嫌な感じ。
あれ、年齢重ねると結構怖いんですよね。
若い頃みたいに無理やり持っていけないので、ちょっとした引っかかりが膝や腰に来たりするんです。
FILMはそこをかなり真面目に作ってる印象があります。
しかも、ただルーズなだけじゃなく、踏み込んだ瞬間だけ深く曲がる独特のターン性能。
これがかなり好み分かれそうで面白いんですよね。
今回はFILM TRUCKS RAWシリーズの特徴や乗り味について、実際の口コミや他ブランド比較も含めながら詳しくレビューしていきます。
- RED BUSHINGSとBLACK BUSHINGSの違い
- 実際の口コミ・評価
- INDY・VENTURE・THUNDER・ACEとの比較
- ストリートやミニランプとの相性
- おじさんスケーター目線で感じるメリット・デメリット
このあたりを、リアルにレビューしていきます。
「結局、自分に合うのか?」
そこが分かる記事にしていきますね。
FILM TRUCKSとは?Cliché創設者が作った注目トラックブランド
まずFILM TRUCKSってどんなブランドなの?ってところですよね。
FILM TRUCKSは、ヨーロッパスケートシーンを代表する伝説的ブランド「Cliché Skateboards」の創設者、Jeremie Daclin(ジェレミー・ダクリン)が手掛けるトラックブランドです。
Clichéって、昔からスケートやってる人ならかなり馴染みあると思うんですよね。
当時のヨーロッパ独特のスタイル感というか、“ただ技をするだけじゃない気持ち良さ”みたいなのを大事にしてたブランドでした。
FILM TRUCKSも、その流れをかなり感じます。
FILM TRUCKSは、ただ「よく曲がるトラック」ってだけじゃないんですよね。
実際に構造を見ると、かなり滑りの感覚を意識して作られてる感じがあります。
- クイックなのに暴れすぎないターン性能
- キングピンが引っかかりにくい独自設計
- 深く踏み込んだ時だけ鋭く曲がる独特の反応
- スラッピーやグラインドへの異常な相性の良さ
この辺が、FILMらしさとしてかなり大きい部分なんですよね。
最近だと、instants所属の吉岡賢人がグローバルライダーとして乗っていることでもかなり注目されています。
ただ、FILMって単純に「軽いトラック」とか「曲がるトラック」ってだけじゃないんです。
むしろ乗り味はかなり独特。
浅く踏んでる時は意外と安定してるのに、深く荷重した瞬間だけ一気にグッと曲がる。
この感覚、INDYともACEともまた少し違うんですよね。
だから最初は「なんか変わった感覚だな」って感じる人もいると思います。
でも慣れてくると、この“必要な時だけ気持ちよく曲がる感覚”がかなりクセになるんですよ。
特にミニランプやスラッピー系をやる人には、かなりハマる可能性あります。
FILM TRUCKSの口コミ・評価|実際に多いリアルな感想
※口コミは、SNS・ショップレビュー・ネット上のスケーターの感想を参考にまとめた内容です。
FILM TRUCKSって、まだINDYやVENTUREほど定番ではないんですが、実際に乗った人の評価はかなり独特なんですよね。
特に多いのは、“ターンの気持ち良さ”と“グラインド時の快適さ”についての口コミです。
「キングピンが本当に引っかからない。スラッピーの気持ち良さかなり変わる」
「純正ブッシュの完成度が高い。交換しなくても十分気持ちいい」
「浅い荷重では安定してるのに、踏み込むと急に深く曲がる感じが独特」
「INDYともACEとも違うけど、ターン好きならかなりハマる」
特にスラッピー系好きな人からの評価はかなり高めです。
スミスやフィーブルでキングピンが当たりにくいので、「余計なストレスが減った」って感想はかなり多いんですよね。
あと意外と多いのが、純正ブッシュの評価です。
普通、トラックってBONESとか他社ブッシュへ交換する人かなり多いじゃないですか。
でもFILMは、純正状態でもかなり完成度高いって声が目立ちます。
逆に気になる口コミもある
もちろん、全員が絶賛してるわけではありません。
特に最初は、乗り味にクセを感じる人もいます。
「最初は曲がり方に少し違和感あった」
「VENTUREから替えるとかなり動く感じがする」
「ベースプレート厚めなのでボルト長さは注意した方がいい」
特にVENTUREやTHUNDERの“カチッと感”に慣れてる人ほど、最初は戸惑うかもしれません。
ただ、逆に言うとその独特さがFILMらしさでもあるんですよね。
あと実用面では、1インチボルト推奨という点は購入前に知っておいた方が安心です。
全体的に見ると、“普通のトラックじゃ物足りなくなった人”からかなり評価されてる印象はありますね。
FILM TRUCKS RAW REDとBLACKの違い|どっちを選ぶべき?
FILM TRUCKS RAWシリーズでまず迷うのが、RED BUSHINGSとBLACK BUSHINGSの違いですよね。
価格はどちらも7,920円(税込)。
見た目もかなり似ています。
でも実際に違うのは、かなり大きく言うと「ブッシュの硬さ」と「滑った時の安定感」です。
REDは軽い力で深く曲がりやすく、BLACKは安定感を重視したセッティングになっています。
- RED=曲がりやすく気持ちいい
- BLACK=安定感強めでブレにくい
RAW RED BUSHINGSの特徴
REDは、FILMらしい“気持ちいいターン”を一番感じやすいモデルだと思います。
少ない力でもスッと倒れてくれるので、軽く荷重しただけでかなり深く曲がるんですよね。
特に相性が良いと感じるのは、体重移動を使った流れるような滑りです。
- ミニランプのカービング
- スラッピー
- クルージング
- Rのパンピング
ぼくらみたいなおじさんスケーターって、若い頃みたいにガンガン踏み込めなくなるじゃないですか。
でもREDは、そこまで強く踏まなくても自然にターンしてくれる。
これかなりありがたいんですよね。
逆に、ハイスピード時や大きめのステア着地では、人によっては少し柔らかく感じるかもしれません。
RAW BLACK BUSHINGSの特徴
BLACKは、REDより明確に硬めです。
踏み込んだ時の反発が強く、オーリー着地でもグラつきにくいのが特徴です。
特にストリート寄りの滑りとの相性が良い印象があります。
- ステアやギャップ
- スピード出すストリート
- フラット主体
- VENTUREやTHUNDER好き
VENTURE乗りの人がREDへ移行すると、「曲がりすぎる」と感じる可能性はかなりあります。
そのため、VENTUREやTHUNDER系の安定感が好きなら、まずBLACKから入る方が違和感は少ないと思います。
おじさんスケーターならどっちがおすすめ?
これは正直、滑り方次第なんですよね。
ただ、おじさんスケーター目線でかなり大きいのは、「楽に曲がれるか」と「着地で不安が出ないか」だと思います。
- 楽しく流したい → RED
- 安定感重視 → BLACK
かなりシンプルに言うと、こういう選び方になると思います。
膝や股関節がしんどくなってくると、「少ない力で曲がってくれるありがたさ」ってかなり大きいんですよ。
なので、クルージング・ミニランプ・スラッピー多めならREDはかなり気持ちいいと思います。
逆に、「まだガンガン飛びたい」「着地の安心感欲しい」って人はBLACKの方がハマりやすいかもしれません。
FILM TRUCKS HOLLOW KINGPINは軽さだけじゃない|RAWとの違いもかなり面白い
FILM TRUCKSには、RAWシリーズとは別に「HOLLOW KINGPIN」モデルもあります。
価格は8,800円(税込)。
RAWより少し高めですが、このモデルかなり気になる人多いと思うんですよね。
というのも、最近は軽量トラックってかなり増えてるじゃないですか。
でも軽くすると、今度は「安定感なくなる問題」が出やすいんです。
その点、FILM HOLLOWはただ軽くしただけじゃないのが面白いところ。
特に特徴的なのは、ターン性能と直進安定感のバランスです。
- 中空キングピンによる軽量化
- アルミ製ベースプレート採用
- 独特なすり鉢型ブッシュ
- 引っかかりにくい低キングピン設計
この辺が、FILMらしさとしてかなり出ています。
軽いのに安定感が残る独特な感覚
FILM HOLLOWを語る上で一番面白いのが、この独特なブッシュなんですよね。
形状としてはTENSORに近い“すり鉢型”。
キングピンを支えるような形になっていて、センターへの戻りがかなり自然です。
この独特なブッシュ形状のおかげで、FILMらしい“曲がるのに暴れすぎない感覚”が出ています。
- 深く踏み込むとしっかり曲がる
- 戻した時は意外と真っ直ぐ安定する
- 必要以上にグラグラしない
こういう独特な動きになるんです。
実際の感覚としては、INDYやACEみたいによく曲がるんだけど、もう少し直進性が残る感じ。
なので、INDYやACE乗りでも違和感はかなり少ないと思います。
逆にVENTUREやTHUNDER系の“カチッと感”が好きな人は、最初少し不思議に感じるかもしれません。
スラッピー好きとはかなり相性が良い
FILM全体に言えることですが、やっぱりスラッピー系との相性はかなり強いです。
特にHOLLOWは軽さもあるので、縁石へのアプローチがかなり軽快。
- スラッピーグラインド
- カーブトリック
- ミニランプ
- クイックな方向転換
こういう滑りはかなり気持ちいいと思います。
しかもキングピンが低いので、スミスやフィーブルで引っかかりにくい。
これ、地味なんですけど実際かなりデカいです。
おじさんになると、ちょっとした引っかかりが怖いんですよね。
昔みたいに無理やりリカバリーできないので。
FILMは、そのストレスをかなり減らしてくれる感じがあります。
ただ、FILM特有のターン感は好みが分かれる部分もあります。
INDYやVENTUREのような王道トラックに慣れている人ほど、最初は少し独特に感じるかもしれません。
特に、ターンへ入るタイミングや戻り方にFILM独自のクセがあります。
慣れてくるとかなり気持ちいいんですが、最初は「今までと違うな」と感じる人は多そうです。
あと、ベースプレートが厚めなので、ボルトは1インチ推奨です。
7/8だと届かない可能性あるので、ここは注意ですね。
INDY・VENTURE・THUNDER・ACEと比較するとFILMはどう違う?
FILM TRUCKSが気になってる人の多くは、やっぱり定番ブランドとの違いを知りたいと思うんですよね。
比較されやすいのは、昔から定番として使われている4ブランドです。
- INDEPENDENT(INDY)
- VENTURE
- THUNDER
- ACE
ただ、スペック表だけ見ても正直あまり分からないんですよね。
実際は「どう曲がるか」「どう疲れるか」「どう安心できるか」がかなり違います。
INDYとの違い
INDYは、やっぱり“王道の深いターン”って感じです。
じわーっと踏み込んだ分だけ自然に曲がってくれるので、安心感がかなり強い。
特にボウルやミニランプでは今でも強いですよね。
FILMは、それより少し反応が速い印象です。
ターンの入りがクイックで、踏み込んだ瞬間にスッと向きが変わる感じ。
この感覚はFILM独特だと思います。
あと、FILMはグラインド時のストレスがかなり少ないです。
特に引っかかりにくさを感じやすいのは、こんなトリックですね。
- スミスグラインド
- フィーブルグラインド
- スラッピー系
縁石系好きな人は、この違いかなり感じると思います。
VENTUREとの違い
VENTUREは、とにかく安定感重視です。
真っ直ぐ進む安心感が強くて、着地もかなりブレにくい。
特にステアやフラット主体の人は、この“ガチッと感”好きな人多いですよね。
FILMはそれと比べると、かなり動きがあります。
特に感じやすい違いはこの辺です。
- 小回りしやすい
- 切り返しが速い
- ターンが深い
なので、VENTUREからFILM REDへ行くと「曲がりすぎる」と感じる人は結構いると思います。
逆に、もっとターンを楽しみたい人にはFILMかなり面白いです。
THUNDERとの違い
THUNDERは軽くて反応が速い。
オーリーの弾きやすさを重視する人には、今でもかなり人気ですよね。
FILMもクイック系ですが、THUNDERほど“カチッとした反応”ではありません。
もう少しターン側に寄ってる感じです。
滑りの方向性で分けると、こんなイメージになります。
- オーリー最優先 → THUNDER
- ターンと流れ重視 → FILM
おじさん目線で言うと、FILMの方が長時間滑って疲れにくい感じはありますね。
ACEとの違い
FILMと比較されやすいのがACEです。
実際かなり近い部分あります。
どちらも「ターン気持ちいい系」ですからね。
ただ、ACEの方がもっとルーズでサーフィーな感覚があります。
FILMはそこに少し直進安定性を足した感じです。
FILMらしさを感じやすいのは、この辺かもしれません。
- センターへの戻りが速い
- 必要以上に暴れない
- クイックだけど安定する
ACEは“気持ちよさ全振り”、FILMは“気持ちよさと実戦感の中間”ってイメージかもしれません。
FILM TRUCKSはストリートとミニランプどっち向き?
FILM TRUCKSって、見た目だけだと「ストリート専用っぽい」と思う人も多いかもしれません。
でも実際は、かなり“ターンを使う滑り”との相性が良いトラックなんですよね。
特に気持ち良さを感じやすいのは、こんなスタイルです。
- スラッピー
- ミニランプ
- ボウル
- カービング
- 流し系クルージング
FILMの特徴って、「必要な時だけグッと曲がる」感覚なんです。
浅い荷重では意外と安定してる。
でも踏み込むと一気にターンへ入る。
この独特な動きが、Rやスラッピー系でかなり気持ちいいんですよね。
ミニランプとの相性はかなり良い
個人的には、FILMはミニランプかなり合うと思います。
特に気持ち良さを感じやすいのは、Rでの体重移動です。
- パンピングしやすい
- 軽い力でもターンが伸びる
- 切り返しが速い
この辺がかなり独特。
INDYみたいな“ジワッと深いターン”とも少し違って、もう少し反応が速い感じです。
しかもキングピンが低いので、コーピング系グラインドでも引っかかりにくい。
これ、おじさんスケーターには結構ありがたいんですよね。
ちょっとした引っかかりで腰や膝に来る年代なので、余計なストレスが減るだけでもかなり違います。
ストリートとの相性
もちろんストリートでも全然使えます。
特に相性良いのは、“流れを使うストリート”ですね。
- 縁石系
- スラッピー
- カーブトリック
- クイックな切り返し
こういう滑りはかなり楽しいと思います。
逆に、ガチガチの直進安定系が好きな人は少し好み分かれるかもしれません。
逆に、直進安定性や着地時のガッチリ感を最優先したい人は、少し好みが分かれるかもしれません。
- 大きいステア中心
- 高速プッシュ多め
- 着地ガッチリ安定重視
こういう滑りがメインなら、VENTUREやTHUNDERの方が安心感ある場合もあります。
おじさんスケーターとの相性はかなり良いと思う
FILMって、若い人向けの“軽いだけトラック”とはちょっと違うんですよね。
ちゃんとターンを使って遊べるし、無理に踏み込まなくても反応してくれる。
特にありがたいと感じやすいのは、身体への負担の少なさです。
- 軽い力で曲がる
- 長時間滑っても疲れにくい
- 細かい切り返しが楽
この辺は、体力落ちてきた世代ほど感じやすいと思います。
「60歳でも気持ちよく滑りたい」って人には、かなり面白い選択肢かもしれません。
FILM TRUCKSの気になるデメリットと注意点
ここまでかなり好印象な話を書いてきましたが、もちろん気になる部分もあります。
FILM TRUCKSはかなり面白いトラックなんですが、万人向けかと言われると少し違うんですよね。
特に最初に理解しておきたいのは、“王道トラックとは感覚が少し違う”という部分です。
最初はターン感にクセを感じる人もいる
FILMは、浅い荷重では意外と安定しています。
でも深く踏み込むと、一気にクイックに曲がる。
この独特な反応がかなり特徴的なんですよね。
特に違いを感じやすいのは、定番ブランドから乗り換えた時です。
- INDYの自然な倒れ込み
- VENTUREの直進安定感
- THUNDERのカチッと感
この辺に慣れてる人ほど、最初は少し独特に感じるかもしれません。
ただ、慣れてくるとこの“必要な時だけ深く曲がる感覚”がクセになる人もかなり多いと思います。
ブッシュがヘタると乗り味は変わる
FILMの面白さって、独特なすり鉢型ブッシュの影響かなり大きいんですよね。
なので、ブッシュがヘタってくると乗り味は結構変わります。
特に変化を感じやすいのは、この辺です。
- センターへの戻り
- 直進安定性
- ターンのキレ
新品時の“独特な安定感”は少し薄れて、普通の曲がりやすいトラック寄りになっていく感じです。
逆に言うと、この変化込みで育てていく感覚が好きな人にはかなりハマると思います。
ボルトサイズは注意した方がいい
FILMはベースプレートが厚めです。
なので、短いビスだと届かない場合があります。
特に注意したいのは、こんな組み合わせですね。
- 7/8インチボルト
- デッキテープ厚め
- 硬めデッキ
この辺だと、ナットがしっかり噛まない可能性あります。
基本的には1インチボルトを選んでおくと安心です。
軽量特化ではない
FILM HOLLOWは軽量モデルですが、それでもTHUNDER最軽量系ほどの“超軽量感”ではありません。
なので、軽さだけを最優先にしたい人とは少し方向性が違います。
- とにかく軽さ最優先
- フリップ最速重視
- 極限まで軽量化したい
こういう方向性の人とは少し違うかもしれません。
FILMはどちらかというと、“滑りの気持ち良さ”を重視してるトラックだと思います。
FILM TRUCKSはこんな人におすすめ
FILM TRUCKSって、万人向けの“超定番トラック”とは少し違うと思うんですよね。
でもハマる人にはかなりハマる。
特に「ターンの気持ち良さ」を重視する人とは相性かなり良いです。
FILMが特に合いやすいのは、こんなタイプだと思います。
- スラッピーが好き
- ターンを使う滑りが好き
- ミニランプやボウルも滑る
- INDYやACE系が好き
- グラインド時の引っかかりを減らしたい
特にスラッピー系との相性はかなり強いですね。
キングピンが低いので、スミスやフィーブル時のストレスがかなり少ない。
これ、実際かなり滑りやすさ変わります。
あと、FILMは“曲がるけど暴れすぎない”のが面白いんですよ。
ACEみたいな気持ち良さはあるんですが、もう少しセンターへ戻る感じがある。
なので、「ルーズすぎるのは苦手」って人でも意外と馴染みやすいと思います。
おじさんスケーターとはかなり相性良いと思う
ぼくら世代になると、若い頃みたいに無理やり踏み込めなくなってくるじゃないですか。
特に膝とか股関節。
あと長時間滑った時の疲れ方も変わってきますよね。
FILMは、軽い荷重でもしっかり反応してくれるので、その辺かなり助かります。
特にありがたく感じやすいのは、この辺です。
- 軽い力でも曲がる
- 切り返しが楽
- 長時間滑っても疲れにくい
- ターンだけでも楽しい
この感覚、年齢重ねるほど分かる気がします。
「技だけじゃなく、滑ってる時間そのものを楽しみたい人」にはかなり合うと思います。
逆に向いていない人
逆に、完全に直進安定性だけを求める人とは少し方向性違うかもしれません。
特に好みが分かれやすいのは、こんなスタイルです。
- 超高速ストリート
- 大きいステア中心
- ガチガチの硬めセッティング好き
- THUNDER系の即反応重視
この辺がメインなら、VENTUREやTHUNDERの方が安心感ある場合もあります。
FILMはどちらかというと、“操作する楽しさ”を味わうタイプのトラックですね。
FILM TRUCKSのおすすめセッティング
FILM TRUCKSって、かなりブッシュの個性が強いトラックなんですよね。
なので、デッキやウィールとの組み合わせで乗り味が結構変わります。
特に意識したいのは、“ターンの気持ち良さを活かすか”“安定感を優先するか”です。
RED BUSHINGSに合いやすいセッティング
REDは、FILMらしい気持ちいいターンを一番感じやすいモデルです。
なので、流れ系の滑りとかなり相性良いと思います。
特に合わせやすいのは、こんな組み合わせですね。
- 8.25〜8.5デッキ
- 柔らかめ〜標準ウィール
- ミニランプ系セッティング
- 少し太めのシェイプデッキ
この辺はかなり気持ちいいです。
特にクルージング寄りやスラッピー好きなら、REDのターン感かなりハマると思います。
おじさんスケーター的にも、軽い力で曲がってくれるありがたさは大きいですね。
BLACK BUSHINGSに合いやすいセッティング
BLACKは、REDより安定感強めです。
なので、少しストリート寄りに組むと相性かなり良いと思います。
特に組みやすいのは、この辺です。
- 8.0〜8.25デッキ
- 硬めウィール
- ストリート主体
- ステアやギャップ多め
VENTUREやTHUNDER系から乗り換えるなら、まずBLACKの方が入りやすいかもしれません。
着地時の安心感も出しやすいですね。
FILMはウィール選びでもかなり変わる
FILMはターン性能が強いので、ウィールとの相性かなり大事です。
特に乗り味が変わりやすいのは、この辺ですね。
- 柔らかめウィール → カービング感アップ
- 硬めウィール → ストリート感アップ
- 大径ウィール → 流れ重視
- 小径ウィール → クイック感アップ
個人的には、FILMは少し太めウィールとの相性かなり良いと思います。
ターン時の気持ち良さがかなり出るんですよね。
おすすめは“少し遊べるセッティング”
FILMって、ガチガチの競技感より“滑る楽しさ”が出やすいトラックだと思うんです。
なので、あまり硬めに固めすぎるより、少し遊びがあるセッティングの方がこのトラックらしさは出やすい気がします。
「ただ技をする」より、「気持ちよく流して遊ぶ」方向のセッティングがかなりハマると思います。
FILM TRUCKSのサイズ選び|おすすめサイズ解説
FILM TRUCKSを選ぶ時、結構迷いやすいのがサイズですよね。
特にFILMはターン性能が独特なので、サイズ感で乗り味もかなり変わります。
基本的な対応サイズはこんな感じです。
- 5.0(125mm) → 7.75〜8.0インチ
- 5.25(135mm) → 8.0〜8.375インチ
- 5.5(145mm) → 8.375〜8.5インチ
まず迷ったら、自分のデッキ幅に合わせるのが基本です。
一番人気は5.25だと思う
最近のストリートだと、8.0〜8.25くらい使ってる人かなり多いですよね。
なので、FILMだと5.25が一番使いやすい人多いと思います。
特にバランス良く感じやすいのは、この辺です。
- 8.0デッキ
- 8.06デッキ
- 8.125デッキ
- 8.25デッキ
ターン性能と安定感のバランスがかなり良いサイズ感ですね。
「FILM気になるけど、クセ強すぎるの怖い」って人も、このサイズから入りやすいと思います。
5.0はかなりクイック
5.0は、かなり動きが軽快です。
特に相性良いのは、細めデッキ中心の滑りですね。
- テクニカルストリート
- クイックな切り返し
- 軽快なフリップ系
この辺好きな人はかなり楽しいと思います。
ただ、おじさんスケーター目線だと少し忙しく感じる人もいるかもしれません。
5.5は安定感かなり強め
逆に5.5は、かなり安心感あります。
特に相性良いのは、太めデッキとの組み合わせです。
- 8.38以上のデッキ
- ミニランプ
- ボウル
- クルージング寄り
この辺はかなり気持ちいいですね。
ターンはしっかり深いんですが、設置感もかなり出ます。
特に膝や股関節が気になってくる年代だと、“安心して踏み込める感覚”はかなり大事なんですよね。
迷ったら「少し太め」もアリ
FILMって、ターン性能が強いので少し太めサイズとも相性良いです。
なので、例えば8.25デッキなら、
- クイック重視 → 5.25
- 安定感重視 → 5.5
こんな選び方も全然アリだと思います。
FILMは“どう滑りたいか”でサイズ選ぶとかなりハマりやすいですね。
FILM TRUCKSは高い?価格について正直レビュー
FILM TRUCKSって、価格だけ見ると「ちょっと高いかな?」って感じる人もいると思うんですよね。
実際の価格帯はこのくらいです。
- RAW RED / BLACK → 7,920円(税込)
- HOLLOW KINGPIN → 8,800円(税込)
最近のトラック全体で見ると、完全に激安って感じではありません。
ただ、INDYやACEの上位モデルも普通に8,000円超えてくる時代なので、極端に高いわけでもないんですよね。
価格以上に“クセの価値”があるトラック
FILMって、単純にスペックだけで選ぶトラックではないと思います。
実際に違いを感じやすいのは、滑った時の感覚です。
- 独特なターン感
- キングピンの引っかかりにくさ
- 純正ブッシュの完成度
- スラッピーとの相性
この辺は、実際に滑るとかなり違い感じやすい部分なんですよね。
逆に、無難で定番っぽい乗り味を求める人とは少し方向性違うかもしれません。
- 軽さだけ欲しい
- 定番感だけ欲しい
- 無難な乗り味がいい
こういう人なら、THUNDERやVENTUREの方が満足度高い場合もあると思います。
おじさんスケーター的には“楽しさ代”としてアリ
ぼくら世代になると、「ただ軽い」とか「ただ弾ける」だけじゃなくなるんですよね。
特に大事になってくるのは、“滑ってる時間そのものの気持ち良さ”だと思います。
- 気持ちよく曲がる
- 疲れにくい
- 長く滑って楽しい
FILMって、その“滑ってる時間の楽しさ”がかなり強いトラックだと思うんです。
特にミニランプやスラッピー好きなおじさんスケーターには、価格以上の満足感あるかもしれません。
「もっと気持ちよく滑りたい」って人には、かなり面白い投資だと思います。
FILM TRUCKSレビュー総評|結局おすすめなのか?
FILM TRUCKSは、かなり好みが分かれるトラックだと思います。
でも逆に言うと、ハマる人にはかなり強烈にハマる。そんな独特な魅力があります。
特に感じやすい魅力は、“ターンの気持ち良さ”と“グラインド時のストレスの少なさ”ですね。
- 軽い力でも深く曲がる
- スラッピーがかなり気持ちいい
- キングピンが引っかかりにくい
- ターンと安定感のバランスが独特
この辺は、他ブランドにはあまりないFILMらしさだと思います。
特にINDYやACE系が好きな人は、かなり馴染みやすいと思いますね。
逆に、完全な直進安定型が好きな人には少しクセ強く感じるかもしれません。
- THUNDER系の超クイック感
- VENTURE系のガッチリ感
- 超軽量特化
この辺を最優先する人とは、少し方向性違う気もします。
おじさんスケーターとはかなり相性良い
個人的には、FILMっておじさんスケーターとかなり相性良いと思うんですよね。
若い頃みたいに無理やり踏み込まなくても、ちゃんと気持ちよく曲がってくれる。
しかも、ただ柔らかいだけじゃなく、必要以上に暴れすぎない。
この絶妙な感覚がかなり面白いです。
特にありがたく感じやすいのは、この辺ですね。
- 長時間滑っても疲れにくい
- ターンだけでも楽しい
- ミニランプとの相性が良い
- スラッピーが気持ちいい
「昔みたいに無茶はできないけど、まだまだ気持ちよく滑りたい」
FILMは、そんな人にかなりハマるトラックだと思います。
“技だけじゃなく、滑る時間そのものを楽しみたい人”にはかなりおすすめですね。
FILM TRUCKS Q&A|購入前によくある質問
最後に、FILM TRUCKSを検討してる人が気になりやすい部分をQ&A形式でまとめておきます。
Q. FILM TRUCKSは初心者でも使えますか?
A. 使えます。
ただ、完全な初心者だと最初は少し独特に感じるかもしれません。
FILMは“必要な時だけ深く曲がる”感覚が特徴なので、普通のトラックより少しクセを感じる人もいます。
でも、その分ターンの楽しさはかなり感じやすいですね。
特にクルージングやミニランプ、スラッピー系に興味ある初心者とは相性良いと思います。
Q. REDとBLACKどっちがおすすめ?
A. 滑り方次第です。
REDはターン重視で、軽い力でもかなり気持ちよく曲がります。
BLACKはもう少し安定感寄り。
ストリートや着地時の安心感を求めるならBLACKの方が入りやすいと思います。
迷ったら、「流したいか」「安定感欲しいか」で選ぶと失敗しにくいですね。
Q. INDYやACEから乗り換えて違和感ありますか?
A. 個人的には、かなり馴染みやすい方だと思います。
特に深いターン感やカービングの気持ち良さは近い部分あります。
ただ、FILMはセンターへの戻り方が少し独特です。
そこを「面白い」と感じるか、「クセ強い」と感じるかで好みは分かれるかもしれません。
Q. FILMは軽いですか?
A. RAWは“標準〜やや軽め”くらいです。
HOLLOWはさらに軽量ですが、THUNDER最軽量系みたいな超軽量特化ではありません。
FILMは、軽さだけより“滑りの気持ち良さ”重視のトラックですね。
Q. 結局FILM TRUCKSは買い?
A. ターン好きならかなりアリだと思います。
特にスラッピー、ミニランプ、INDY・ACE系好きな人はかなりハマる可能性あります。
「もっと気持ちよく滑りたい」って人には、かなり面白いトラックですね。
FILM TRUCKSはこんな人におすすめ|最終まとめ
最後にまとめると、FILM TRUCKSは“ターンを楽しむためのトラック”って感じがかなり強いです。
特に相性が良いと感じやすいのは、こんな人ですね。
- スラッピー好き
- ミニランプ好き
- ターン重視
- INDYやACE系が好き
- 気持ちよく流したい
この辺の滑りを楽しむ人なら、FILMかなり面白いと思います。
逆に、完全な直進安定型や超軽量特化を求める人とは少し方向性違うかもしれません。
- 高速ストリート中心
- 超軽量セッティング重視
- ガッチリ安定感最優先
こういう人は、THUNDERやVENTUREの方が合う場合もあります。
ただ、FILMにしかない面白さはかなりあります。
特に、
- ターンへ入る感覚
- センターへの戻り
- グラインド時の抜け
この辺はかなり独特。
実際に滑ると、「なるほど、これ好きな人ハマるわ」って感じる人多いと思うんですよね。
ぼく自身、年齢重ねてから“ただ技を決める”より、“気持ちよく滑れる時間”の方が大事になってきました。
FILMは、その感覚にかなり合うトラックだと思います。
「60歳になっても気持ちよくターンしたい」
そんなおじさんスケーターには、かなり面白い選択肢かもしれません。
