オーリーがある程度できるといろいろなセクションにチャレンジしてみたいと思ってきます。BOXやレールバンクやRなど、スケートボードにはたくさんのセクションがあります。
ただ、それらのセクションでトリックの練習をするにはパークに行かないとなかなか難しいことがあります。近場に無料パークがあればいいのですが、環境に恵まれていないスケーターもたくさんいらっしゃいます。
その場合には、自分で作れるものは自作して楽しんでしまいましょう。という事で、今回はジャンプランプを自作してみました。
初めまして。気になる情報発信局を運営している好太郎と申します。若い時と違って体力は落ちたけどお金に少し余裕ができたおじさんがスケートボードのパーツを色々試してみて、自分なりの感想を述べてみるコーナーです。
上手い人は何を使っても上手に使いこなしてしまいますが、私みたいなおじさんが使っても大丈夫なのかは皆さんのお役に少しでも立てるのかなと思っています。
スケートボードジャンプランプって何?
ジャンプランプって何?って方に簡単に説明していきます。ジャンプランプはフラットでオーリーするよりもジャンプランプから飛び出すことで高いオーリーやグラブトリックの練習ができるセクションです。イメージ的には上の画像の滑走面がRになっているのが特徴です。
このRの角度がきついほど高く上に飛び出していけます。ちなみに滑走面がフラットなものをフラットバンクと言っています。どちらかというとバンクの方が初心者でも簡単に飛び出すことができます。ジャンプランプは難しいのですが、一度タイミングを覚えてしまうとありえない高さで飛ぶことができます。
ジャンプランプを作る
最初に滑走面になるRの出し方を簡単に説明していきます。今回は緩めのR200で作っていきたいと思います。まず横板となるコンパネを図のようにに置いておきます。そしてタコ糸や水糸を直角になるように張っておきます。今回はR200ですから2mの位置から円を描いていけば完成です。イメージはコンパスです。
上を固定して糸の下のほうから円を描いていきます。これでRは簡単に出せます。
Rの切り出しはジグソー
横板R部分はジグソーがあると簡単に切断することができるのでサクサクっと作っていきます。切り出した横板をツーバイフォー材で固定していきます。
ジャンラン滑走面の骨組み完成
滑走部分にも同じようにツーバイフォー材を固定していきます。ここまでは簡単にできるのですが、次のR面がなかなか苦戦します。
私のやり方は強引に12mmのコンパネを打ち付けていくので、かなりの力仕事になります。通常は5.5mmの合板を2枚重ねで張り付けていけば簡単です。
ジャンプランプ滑走面打ち付け作業
滑走面になるコンパネは最初に水で濡らしておくと曲がりやすくなります。そして濡らしておいたコンパネを上の画像のようにクランプで固定します。
固定しておけば動かないので、後は自分の体重で板を押し付けてインパクトドライバーでビスを打ち込んでいきます。
このやり方はマネしないほうがいいかもしれません。かなり強引なやり方ですから。おすすめは5.5mmの板を2枚重ねて打ち込むのが簡単です。
ジャンプランプ滑走面入口に鉄板を取り付けて完成
入り口は2㎜ぐらいの鉄板を両面テープで固定すれば完成です。大きさも手ごろで持ち運びも楽ですから、いつものスポットに簡単に持っていくことができます。
ジャンプランプテストラン
いつも滑ってる公園に持っていきテストランをしてみました。久しぶりのジャンプランプですからかなりひよってしまい体に力が入ってしまいました。ただ、R面を緩く作ったのでタイミングをつかめば簡単に抜けることができました。
今回のジャンプランプ作成は、とりあえず成功という事にしておきます。
まとめ
ジャンプランプを極めれば、ミニランプの飛ぶだしやグラブトリックも夢ではなさそうです。そこまでの道のりはまだまだこれからですが、目標は60歳過ぎても元気にスケートボードができることです。
これからもいろいろなセクションを作っていきたいと思います。また、ジャンプランプも慣れてきたら動画もアップしてきますのでよろしくお願いいたします。